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  1. UnityのTips
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  6. Final IK
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2016年5月18日水曜日

AudioSourceの管理について

次第に手を焼くであろうAudioSourceの管理。どの音楽ファイルも一律AudioSourceで表示されるので分かりづらい。

AudioSourceがアタッチされたオブジェクトが参照されるので、AudioSource毎にオブジェクトを作成し、そのオブジェクトに管理しやすい名前をつけてあげるのが一番分かりやすいように思う。


  完成形はこんな感じ。

<追記>
2DゲームやUIの音であれば、シングルトンのクラスを作ったほうが便利(参考)。ただし3D効果を利用する場合は、この手法だと一律同じ場所から聞こえてしまう。3Dの場合は音源となるオブジェクトにAudioSourceコンポーネントを付与することを考える必要がある。

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